ヴィトンに酔い、ヴィトンで酔う
ブランドものにはあまり興味はない方ですが、今より羽振りが良かった若かりし頃にルイ・ヴィトンにはまったことがあります。

ファッション性よりも実用性重視でいろいろ集めました。
それほど珍しいものはありませんが、木箱屋から出発したヴィトンの原点とも言うべきトランクは、小さいながらも1つ持ってます。
45㎝のコトヴィル。
小ぶりながらもけっこう重い。
元来、ヴィトンのトランクは荷物運びの従者を召し抱えるような立場の人が使うものだったので、重さには頓着しなかったと言われてます。
だからオーナー自ら持ち運ぶのは正しい使い方ではないわけです。
しかし、カバン持ちを雇うわけにもいかないので、自分で汗をかきかき運んでいます。

腕時計も比較的珍しいかも。
もちろん正規店でしか買わないわけですが、銀座のお店で「腕時計を見に来た」と言ったら、15,000,000円のを薦められて仰天しました。
「お試しください、どうぞ、どうぞ」と言われましたが、怖くて試せませんよ。
買ったのは、ローエンドのシンプルなやつ。
でも、気に入ってます。
ごてごてのよりよっぽど良い。
飽きが来ないし。

1本目を空けると、すかさず2本目を持ってこられちゃうので、要注意w
ひと頃は、自分が店に入っていくと、なじみの店員さんがシャンパンとおつまみを出してくれたものです。
別室で接客とまではいかないので、衆人環視の中でグラスを口に運ぶことになります。
何だかちょっと恥ずかしかったです。
「何、この人?」みたいな他のお客さんの視線がね。
財産としての価値はどのぐらいかわかりませんが、子孫がいない自分はトランクを引き継いでもらう相続人にとして、前記事で登場願ったM子を指名しています。
ヒールを履けば180を超す長身で、西洋人並に well built な美女なので、さぞや似合うと思います。
旧ブログでも同じようなことを書いたことがあります。
M子のことを書いて思い出したついでにこちらにも書いてみました。
